今日はハオルチアのオブツーサとトランシエンスのお話。
前回、GW中に交配へ挑戦してみようかなって話をしていたんだけど――そう!やってやりました!
…いや、正確にはやったつもりだったが正しいかもしれない。
GW中にその様子を書きたかったんだけど、実家帰ったり給湯器壊れたりでバタバタしていて、結局今になってしまった。なので今日はその交配チャレンジのお話を書いていこうと思う。
まずハオルチアの花なんだけど、形はこんな感じ。

細長い筒みたいな形をしていて、ぱっと見だと中がどうなってるのか全然わからない。最初見たとき、これどうやって受粉するんだ…?って普通に思ったよね。
なのでまずは花びらを少し開いて、中を見えるようにしていく。
すると中には、おしべとめしべが入っているのが確認できる。

外側にあるひょろっとしたやつがおしべ。で、真ん中にある緑色のやつがめしべみたい。
構造自体はシンプルなんだけど、花が小さいから作業がめちゃくちゃ細かい。普通に指でやると潰しそうになるレベル。というか指ではおしべつかめないと思う。
そしておしべをピンセットで引っこ抜いて、その花粉をお互いのめしべにちょんちょんと付けていく。
なんかこの作業、ちょっと理科の実験感あって楽しかった。まさか自分が家で植物の人工授粉みたいなことをやるとは思ってなかったよね。
で、調べた感じだと、受粉に成功すると数日〜1週間くらいで根元が少しずつ膨らんでくるらしい。
だから毎日ちょっとワクワクしながら観察してた。
そして現在。挑戦してからおおよそ2週間経った状態がこちら。

……膨らんですらいなくて、むしろしぼんでいる!!
完全に失敗っぽい。
ちょっと残念。いやかなり残念。
いやもう、これで種できたら熱いなぁとか思ってたからね。普通にショックだった。
でも、何がダメだったんだろうと思って、もう一回ちゃんと調べ直してみた。
そしたら原因が判明。
めしべの“先端”に花粉を付けないといけなかったらしい。
めしべの横あたりに付けてたよ!!!
そりゃダメだよ!!
いや確かに、冷静に考えたら花粉がつくべき場所って先端っぽいよね。でも初めてだったし、見た目も小さすぎて付けやすい場所にやってしまっていた。
結果、受粉失敗。
ちゃんと理由がわかると納得はできるんだけど、それでも悔しい。
ただ、幸いなことにまだ少し花が残ってる。
なので、せっかくだしもう一回リベンジしてみようと思う!
次はちゃんとめしべの先端を狙って、慎重に花粉を付けていく予定。今度こそ成功してほしい。
もしうまくいけば、自分で交配したハオルチアの種ができるってことだからね。そこまでいけたらかなり熱い。
というわけで、第二回交配チャレンジ編へ続く。
無事成功するように祈っていてほしい!
まとめ
花芽を見つけた日:3月17日
場所:窓際のライトの位置から5センチくらい離れたところ
水やり:8日に1回くらい 持ち上げてみて軽くなっていたら
開花:4月22日
交配失敗 もう一度挑戦したい


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